
歯医者さんってなんで麻酔するの?
歯のコラム
2019/10/14

■この記事の監修者
志水 大地
経歴
- 2007年3月 明海大学歯学部歯学科 卒業
- 2007年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 臨床研修医
- 2009年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 レジデント
- 2011年3月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 退職
- 2011年4月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 勤務医
- 2015年3月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 退職
- 2015年4月 医療法人隆聖会 吉見歯科春日部診療所 院長就任
- 2017年2月 医療法人隆聖会 吉見歯科·口腔外科クリニック 院長就任
- 2018年6月 医療法人隆聖会 退職
- 2018年11月 南栗橋歯科クリニック 院長、開設管理者就任
- 2021年4月 南栗橋歯科クリニックを法人化し、医療法人社団SDY 理事長就任
所属機関
- 日本口腔インプラント学会
- 日本口腔顔面痛学会



みなさまこんにちは。
久喜市にある南栗橋歯科クリニック院長の志水です。
(歯科医院)歯医者さんではなんで麻酔をするの?
それは当然痛くならないようにするためですよね。
でも皆様こんな経験はありませんか?
「自分の体質で麻酔がなかなか効きにくい」
「前回は麻酔が効いたのに今回は効かない」
「他の医院では麻酔で治療の時にあまり痛くなかったのに、別の医院だと痛い」とか
これって実はすべて理由があるのです。
まず一般社団法人日本歯科麻酔学会の見解として
皆様の体質により局所麻酔薬の効果が影響を受けることはありません。しかし、歯や歯肉(歯ぐき)の周囲に強い炎症がある場合、骨が固く麻酔の注射が浸透しにくい場所、下の奥歯、膿が溜まっている部位などでは、局所麻酔薬の効果が十分に得られない場合があります。また、治療中に痛みを繰り返したり、緊張が強い場合などでも痛みに対し過敏となり、局所麻酔効果が得られにくくなることがあります。
とのことです。
上のどれかに該当する場合は麻酔が効きずらいということです。
もちろん麻酔が効かない状態で我慢して治療を受けて下さいということではありません。
他にも伝達麻酔や静脈内鎮静法(当院では対応不可のためご紹介)や全身麻酔(当院では対応不可のためご紹介)
もございます。場合によっては日をまたいで仕切りなおすこともあります。
可能な限り痛くない方法を選択して治療を受けていただくことは当院(南栗橋歯科クリニック)としても常日頃心がけております。
もし麻酔をしても痛みが取れない。また他院での麻酔があまり効かないなどの症状がございましたらご相談ください。
効かない理由も含めご説明し、対処致します。
麻酔についての疑問点は
一般社団法人日本歯科麻酔学会HPにわかりやすい質問コーナーがございますので、ぜひご参照いただければと思います。
http://kokuhoken.net/jdsa/about/qa.html
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南栗橋歯科クリニックは久喜市内で常に患者様に寄り添った医療が提供できるような歯科医院(歯医者)を目指しております。
女性の歯科医師が在籍しておりますので、小児歯科(子供)の治療も安心してできます。ご希望であれば女性の歯科医師(歯医者さん)希望とお伝えください。
ご高齢の方の入れ歯やインプラント治療もおすすめです。
訪問歯科も随時受付しております。
歯やお口の中のことで何かございましたら、いつでもご相談ください。
久喜市にある南栗橋歯科クリニック 院長志水大地