
インプラントvol3 インプラントを考えるタイミング
歯のコラム
2020/02/05

■この記事の監修者
志水 大地
経歴
- 2007年3月 明海大学歯学部歯学科 卒業
- 2007年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 臨床研修医
- 2009年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 レジデント
- 2011年3月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 退職
- 2011年4月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 勤務医
- 2015年3月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 退職
- 2015年4月 医療法人隆聖会 吉見歯科春日部診療所 院長就任
- 2017年2月 医療法人隆聖会 吉見歯科·口腔外科クリニック 院長就任
- 2018年6月 医療法人隆聖会 退職
- 2018年11月 南栗橋歯科クリニック 院長、開設管理者就任
- 2021年4月 南栗橋歯科クリニックを法人化し、医療法人社団SDY 理事長就任
所属機関
- 日本口腔インプラント学会
- 日本口腔顔面痛学会



こんにちは、久喜市南栗橋にある南栗橋クリニック院長の志水大地です。
インプラントについての連載も今回で3回目となりました。
インプラントとは何か?インプラントのメリットは?お判りいただけましたでしょうか。
もう少しお話を聞いてみたい方はご遠慮なく当院 久喜市の南栗橋歯科クリニックまでお問い合わせください。宜しくお願い致します。
今回はインプラントをいつしたらいいかをお話したいと思います。


そもそもインプラントは歯を失ったところを補うものです。したがって、歯を失ったときに受けることが可能です。
例えば歯周病や虫歯で抜歯しなくてはいけなくなったとき、条件が合えばその場でインプラントを受けることも可能です。(抜歯即時埋入)
他にスポーツや事故などの外力で歯の保存が難しくなった場合や先天的に歯がない場合にも可能です。
適用の本数も1本から数本、また、総入れ歯の方もインプラントをすることが可能です。(インプラントオーバーデンチャー、All on 4)
では、インプラントができないときはどんな時か少しふれておきたいと思います。
1番目は口腔内が健康ではない場合です。
インプラントはご自身の歯の代わりになるものです。人工物なので虫歯にはなりませんが歯周病のようなものにはなります。(インプラント周囲炎)
したがってそもそもお口の中に歯周病などの病気をお持ちの方にはお勧めできません。先にそちらの治療を治すことからはじめましょう。
2番目は血糖値のコントロールが難しい方です。

インプラントを埋入するとあごの骨と結合します。当院のインプラントは特に骨との結合が良いものを採用しております。(オッセオインテグレーション)しかし血糖値のコントロールができない場合、この結合を阻害することがあります。糖尿病などお持ちの方は、必ずご相談ください。
3番目は骨の成長が終わってない方です。つまり成長期の方ですね。
理由は骨の成長を妨げることです。そのためおおよそ20歳以上の方の施術をお勧めいたします。
4番目は当たり前ですが、インプラントは手術ですので手術できない時期の方です。
具体的には妊婦さんや心筋梗塞などの既往が半年以内にあった方、免疫の低下がある方などです。
久喜市の南栗橋歯科クリニックではいつどんなときにも患者様のお話をしっかりお聞きしカウンセリングを大切にしています。
インプラントなどの手術の際は特に念入りに患者様の今の状況を把握し、適切な時期に最善の治療をご提案いたします。
したがって、どんな些細なこともご遠慮なくお話しいただくことが本当に大切になります。
私たちは南栗橋や久喜市をはじめ、かかわるすべての方々の健康で明るい未来を応援したいと考えております。
今回はインプラントを考えるタイミングについてお話いたしました。
次回に続きます。ありがとうございました。
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南栗橋歯科クリニックは久喜市内で常に患者様に寄り添った医療が提供できるような歯科医院(歯医者)を目指しております。
女性の歯科医師が在籍しておりますので、小児歯科(子供)の治療も安心してできます。ご希望であれば女性の歯科医師(歯医者さん)希望とお伝えください。
ご高齢の方の入れ歯やインプラント治療もおすすめです。
訪問歯科も随時受付しております。
歯やお口の中のことで何かございましたら、いつでもご相談ください。
久喜市にある南栗橋歯科クリニック 院長志水大地