
インプラントvol4~どのくらいの期間で噛めるようになるのか~
歯のコラム
2020/02/23

■この記事の監修者
志水 大地
経歴
- 2007年3月 明海大学歯学部歯学科 卒業
- 2007年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 臨床研修医
- 2009年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 レジデント
- 2011年3月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 退職
- 2011年4月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 勤務医
- 2015年3月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 退職
- 2015年4月 医療法人隆聖会 吉見歯科春日部診療所 院長就任
- 2017年2月 医療法人隆聖会 吉見歯科·口腔外科クリニック 院長就任
- 2018年6月 医療法人隆聖会 退職
- 2018年11月 南栗橋歯科クリニック 院長、開設管理者就任
- 2021年4月 南栗橋歯科クリニックを法人化し、医療法人社団SDY 理事長就任
所属機関
- 日本口腔インプラント学会
- 日本口腔顔面痛学会



こんにちは、久喜市南栗橋にある南栗橋クリニック院長の志水大地です。
本連載も4回目になりました。皆様、インプラントについてご理解いただけてますでしょうか?
より詳しくのご説明がご必要なかたはご遠慮なく久喜市の当院、南栗橋歯科クリニックまでお問い合わせください。
さて今回はインプラントで噛めるようになる期間についてご説明いたします。
そもそも噛めるというのはどういうことでしょうか?
簡単に言いますと上と下の歯で食べ物などを咀嚼することですが、実際にはたくさんの部分が活躍して噛むことができます。
歯を支える骨や周りの筋肉。顎などいろんな器官が協力してものを噛むことができるようになります。
インプラントが必要となるのは、何らかの事態で有るべき歯を失ったためにそれを補いご自身の歯に近い状態にすることです。
歯を失った状態にもよりますがインプラントを行ってすぐに噛める時と噛めないときがあります。
南栗橋歯科クリニックでも状況に応じて対応いたしておりますが、一般的にインプラントを植立して噛めるようになるのに3か月~6か月の期間をみています。
歯を支えている骨のことを歯槽骨といいますが、この骨とインプラントは一定の期間で結合します。これをオッセオインテグレーションといいます。この期間が上の骨と下の骨でも多少違いますが、現在3か月~6か月を南栗橋歯科クリニックではみています。
インプラントの種類や表面の素材などによっても前後しますが、ほぼ一般的には同期間と思っていただいてよいかと思います。
こうしてインプラントと骨が結合すると歯の代りになるかぶせもの(補綴物)を装着いたします。
かぶせもの(補綴物)にも沢山の種類がありますが、それはまた別の機会にお話いたします。
かぶせもの(補綴物)を装着してだんだん噛めるようになりますが、ご自身の歯のように違和感なく噛めるようになるには少しお時間がかかります。
骨が噛む力に調和して、それに伴い回りの筋肉も変わっていき、自然な状態になるには1年くらいはみていただきたく思っています。
このように噛むことはたくさんの器官の相互作用によって維持されています。インプラントは歯がなくなったときの一つの手段ですが、噛めるようになるためには知識や技術が必要になります。
また、歯科医療は日進月歩、変わっています。
久喜市、南栗橋、どこにいても新しい歯科医療をご提供すべく南栗橋歯科クリニック、スタッフ一同、日々研鑽をしております。
今回は4回目~インプラントの噛めるまで~をご説明いたしました。
次回をお楽しみに!宜しくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
南栗橋歯科クリニックは久喜市内で常に患者様に寄り添った医療が提供できるような歯科医院(歯医者)を目指しております。
女性の歯科医師が在籍しておりますので、小児歯科(子供)の治療も安心してできます。ご希望であれば女性の歯科医師(歯医者さん)希望とお伝えください。
ご高齢の方の入れ歯やインプラント治療もおすすめです。
訪問歯科も随時受付しております。
歯やお口の中のことで何かございましたら、いつでもご相談ください。
久喜市にある南栗橋歯科クリニック 院長志水大地