
ホワイトニングの効果が出るまでの期間は?施術の種類や費用も
こんにちは。久喜市南栗橋、東武日光線「南栗橋駅」より徒歩12分にある歯医者「南栗橋歯科クリニック」です。
白く整った歯は、第一印象を大きく左右する要素の一つです。近年では口元の美しさを重視する人が増え、ホワイトニングに興味を持つ方も多くなってきました。
しかし「どれくらい白くなるのか」「どのくらいの期間で効果が出るのか」といった疑問や不安を抱えている方も少なくありません。
今回は、ホワイトニングの効果や持続期間、費用などについて解説します。ホワイトニングを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯の表面の着色汚れを除去し、薬剤によって歯自体の色調を白くする処置のことです。
加齢や食事・生活習慣、喫煙などによって、歯の表面や内部には着色汚れが徐々に蓄積していきます。ホワイトニングでは、これらの汚れを取り除くことで、透明感のある明るい口元を実現します。
ホワイトニングの種類
ホワイトニングには、主にオフィスホワイトニング・ホームホワイトニング・デュアルホワイトニングの3つの方法があります。それぞれ効果の出方や持続性が異なるため、自分のライフスタイルや希望に合った方法を選ぶことが重要です。
この項では、ホワイトニングの種類について説明します。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院で専門の機器と薬剤を使って実施するホワイトニング方法です。高濃度の薬剤を使用し、専用のライトなどを併用することで短時間で効果を得やすく、1回の施術でも違いを感じる人がいます。
短期間で歯を白くしたい人や、結婚式などのイベントを控えている人によく選ばれています。プロの手による施術のため安全性が高く、ムラなくきれいに仕上がりやすいこともメリットでしょう。
ただし、後戻りが早い傾向があり、白さを持続させるためには定期的に施術を受ける必要があります。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で専用のマウスピースと薬剤を使って行う方法です。まず歯科医院でマウスピースを作成し、自宅で数週間かけてじっくりホワイトニングを進めていきます。低濃度の薬剤を使用するため歯への刺激が少なく、自然な白さが長持ちしやすいとされています。
即効性には欠けるものの、自分のペースで進められることや、色戻りが起きにくいことから、継続的に白さを保ちたい方に人気があります。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、2つの方法を併用する方法です。歯の内部までしっかりと漂白できるため、透明感のある白い歯に仕上がるでしょう。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うため、継続的な効果が期待できます。ただし、両方の費用がかかるため、経済的な負担が大きくなりやすいことがデメリットといえます。
ホワイトニングの効果が出るまでの期間

ホワイトニングの効果が出るまでの期間は、施術の種類や歯の状態によって異なります。
オフィスホワイトニングの場合
オフィスホワイトニングは、歯科医師がクリニックで行うため、1回の施術時間は60分程度です。即効性があり、1回目の施術で目に見える効果が得られることもありますが、理想の白さになるまでには3〜5回ほど施術を受ける方が多いとされています。
最初は1〜2週間に1回程度の頻度で施術を受けて、白さを維持するためのメンテナンスは3〜6ヶ月に1回程度ホワイトニングを続けるのが一般的です。そのため、理想の白さになるまでには1〜2ヶ月程度かかると考えておくと良いでしょう。
ホームホワイトニングの場合
ホームホワイトニングは、自宅でマウスピースと薬剤を使って行う方法です。効果を実感できるまでにかかる期間は約2週間〜1ヶ月でしょう。毎日30分〜1時間程度、薬剤を塗布したマウスピースを装着して施術を進めるので、施術回数としては15〜30回ほどといえるでしょう。
デュアルホワイトニングの場合
オフィスホワイトニングで理想の白さを得るまでに2週間〜1か月ほど行い、ホームホワイトニングを継続して白さの維持・増進を図っていきます。
ホワイトニングの効果はどれくらい持続する?

ホワイトニングの効果がどのくらい続くかは、方法や生活習慣によって変わりますが、一般的に3か月から1年程度が目安とされています。
オフィスホワイトニングは即効性がある分、色戻りが早い傾向にあり、効果の持続は3か月から半年程度とされています。ホームホワイトニングは薬剤がゆっくりと歯に作用するため、色戻りしにくく、6か月から1年程度持続するのが一般的です。デュアルホワイトニングは両方のメリットを得られるため、1年〜1年半ほど白さが続くとされています。
しかし、着色の原因となる飲み物や喫煙の習慣があると、効果が薄れるスピードが早まります。ホワイトニング後の白さを保つためには、ケアの継続が大切です。
ホワイトニングの効果を維持するためには

ここでは、ホワイトニングの効果を維持するために、日常生活で意識したいポイントをご紹介していきます。
口腔ケアを丁寧に行う
ホワイトニング後の白さを長くキープするためには、毎日の歯磨きを丁寧に行うことが大切です。特に、着色汚れの原因となるプラーク(歯垢)や食べカスをしっかり取り除くことが、白さの持続期間に大きく影響します。
歯と歯の間や歯ぐきと歯の境目など、磨き残しやすい部分には歯間ブラシやデンタルフロスを併用すると、より効果的に汚れを除去できます。
歯磨きが難しい場面では、食後は早めにうがいをするだけでも、着色成分が歯に定着しにくくなります。一つひとつのケアを丁寧に行うことが、白い歯を美しく保つ秘訣です。
着色しやすい飲食物を避ける
ホワイトニング後は、コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどの色の濃い飲食物を口にすると、歯に着色が戻りやすくなります。特に施術直後は、歯が色素を取り込みやすい状態になっているため、このような食べ物や飲み物はできるだけ避けることが大切です。
どうしても摂取したい場合は、ストローを使って飲む、食後すぐに水で口をゆすぐ、歯磨きをするなど、着色を防ぐ工夫を行いましょう。
定期的にタッチアップを行う
どんなに気をつけていても、ホワイトニングの効果は少しずつ薄れていくため、定期的なメンテナンスが効果を長持ちさせるポイントになります。施術方法や歯の状態によっても異なりますが、半年から1年に1回程度の頻度で、タッチアップと呼ばれる再施術を受けることで白さを保ちやすくなります。
禁煙する
タバコはホワイトニングの効果を早く損なう原因の一つです。ニコチンやタールが歯の表面に付着すると、黄ばみや着色を引き起こしやすくなります。その影響は強く、せっかく白くなった歯も短期間で再び黄ばんで見えることもあるでしょう。
ホワイトニング後に白さを長くキープしたいと考えるなら、禁煙は非常に効果的な方法です。禁煙することで歯の着色を防げるだけでなく、口臭や歯周病、虫歯のリスクを減らすことにもつながります。
定期検診を受ける
ホワイトニングの白さを長く維持するためには、歯科医院での定期検診とクリーニングも欠かせません。歯の表面には、日常の飲食やタバコなどによって少しずつ着色汚れが蓄積されていきます。こうした汚れは毎日の歯みがきだけでは完全に取り除くことが難しく、放置するとホワイトニングの効果を損なう原因になります。
定期検診では、歯科医師や歯科衛生士が専門的な器具を使って歯の表面をきれいに磨き、ステインや歯石を除去してくれます。これにより、ホワイトニング後の白さを保ちやすくなるだけでなく、虫歯や歯周病の予防にもつながります。
一般的には3〜6か月に一度の頻度で受診するのが理想とされており、白さをキープするための重要な習慣のひとつといえるでしょう。
ホワイトニングの費用の目安

オフィスホワイトニングの費用は1回あたり2万〜6万円程度が一般的です。ホームホワイトニングは、専用のマウスピースとホワイトニングジェルを使用する方法で、2万〜4万円程度が相場です。デュアルホワイトニングの場合は、相場として5万〜10万円程度かかりますが、効果と持続性のバランスが良く、長期的な白さを維持したい方に選ばれています。
いずれの方法も自由診療となるため、歯科医院によって価格に差があります。費用だけでなく、実績やカウンセリングの対応も含めて総合的に比較検討することが大切です。
まとめ

ホワイトニングは、歯を白くすることで清潔感や好感度をアップさせる美容的な処置であり、多くの人が利用しています。効果の持続期間は種類によって異なりますが、施術後のケアや定期的なメンテナンスを行うことで、白さを長く保てるようになるでしょう。飲食の習慣や歯のクリーニングも、色戻りを防ぐ上で重要なポイントとなります。
ホワイトニングを検討されている方は、久喜市南栗橋、東武日光線「南栗橋駅」より徒歩12分にある歯医者「南栗橋歯科クリニック」にお気軽にご相談ください。
当院では、「治療の見える化」を大切にし、画像を用いた丁寧な説明と治療計画で患者さまに納得していただきながら治療を提供しています。一般歯科だけでなくホワイトニングや矯正治療にも注力しながら、「笑顔の創造」を理念に久喜市南栗橋で口元の美しさと健康を支えています。
当院のホームページはこちら、LINE予約も受け付けておりますので、ぜひご活用ください。

■この記事の監修者
志水 大地
経歴
- 2007年3月 明海大学歯学部歯学科 卒業
- 2007年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 臨床研修医
- 2009年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 レジデント
- 2011年3月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 退職
- 2011年4月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 勤務医
- 2015年3月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 退職
- 2015年4月 医療法人隆聖会 吉見歯科春日部診療所 院長就任
- 2017年2月 医療法人隆聖会 吉見歯科·口腔外科クリニック 院長就任
- 2018年6月 医療法人隆聖会 退職
- 2018年11月 南栗橋歯科クリニック 院長、開設管理者就任
- 2021年4月 南栗橋歯科クリニックを法人化し、医療法人社団SDY 理事長就任
所属機関
- 日本口腔インプラント学会
- 日本口腔顔面痛学会


