
ホワイトニングは1回でも効果がある?持続させる方法も
こんにちは。久喜市南栗橋、東武日光線「南栗橋駅」より徒歩12分にある歯医者「南栗橋歯科クリニック」です。
歯の黄ばみやくすみが気になり、ホワイトニングに興味を持つ方は多くいらっしゃいます。「1回の施術でどのくらい白くなるのか」「効果はどのくらい持続するのか」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、1回のホワイトニングで得られる効果、効果を長持ちさせるためのポイントなどについて解説します。ホワイトニングを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ホワイトニングは1回でも効果がある?

ホワイトニングは、1回でも効果を実感できることがあります。特に、歯科医院で行うオフィスホワイトニングでは高濃度の薬剤を使用するため、1回の施術でも歯が白くなったと感じる方が多いです。施術直後に鏡で確認すると、施術前との違いがはっきりわかり、満足感を得られることもあるでしょう。
ただし、求める白さの度合いや歯の状態によって、効果の出方には個人差があります。もともと歯が黄ばみやすい方や着色汚れが強い方は、1回の施術では十分な効果を感じられないかもしれません。また、1回の施術だけで理想の白さに到達できる方は稀です。
さらに、ホームホワイトニングは、時間をかけて徐々に白くしていく方法のため、1回や数日間では大きな変化を感じにくいこともあります。この場合、継続的に薬剤を使い続けることで、少しずつ自然な白さを実現できます。
つまり、1回のホワイトニングでも効果を感じることは可能ですが、より理想的な白さを求める場合には、複数回の施術や継続的な使用が必要となることが一般的です。
ホワイトニングの効果を持続させる方法

せっかく白くなった歯も、日常生活の中で少しずつ着色が進んでいきます。しかし、毎日のケアや生活習慣を見直すことで、白さを長くキープできるようになります。
効果を長持ちさせたい方は、以下のポイントに注意してみてください。
歯科医院のクリーニングを定期的に受ける
ホワイトニングの効果を長持ちさせるために欠かせないのが、歯科医院での定期的なクリーニングです。歯科医院のクリーニングでは、歯の表面についた着色や歯垢を専用の器具で丁寧に取り除くことが可能です。
特に、普段の歯磨きでは落としきれない細かい汚れや、コーヒーやお茶によるステインを除去すれば、ホワイトニング後の歯の白さを維持しやすくなります。さらに、定期的なケアを続ければ虫歯や歯周病の予防にもつながり、口元全体の健康を保つことができます。
3〜6か月に1回を目安に通うと、清潔で美しい歯の状態を維持しやすくなります。ただし、虫歯や歯周病のリスクが高い方や、喫煙習慣がある方などは、1〜2ヶ月に1回と指示されることもあります。歯科医師の指示に従って、ご自身にあった頻度で通院するようにしましょう。
着色しやすい飲食物を控える
ホワイトニング後の歯は、色素を吸収しやすい状態になります。コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレートなど、色の濃い飲食物は再び着色する原因になるため、施術後24〜48時間は特に注意が必要です。ホワイトニング後は、なるべく色の薄いものを選ぶと良いでしょう。
どうしても口にしたいときは、ストローを使ったり、飲食後にすぐ歯磨きをしたりすることで着色を防ぎやすくなります。
正しい方法で歯磨きをする
ホワイトニングの効果をできるだけ長く保つには、毎日の歯磨きを丁寧に行うことが大切です。特に着色しやすい部分として、歯の表面や歯と歯の間、歯と歯茎の境目などがあります。これらは磨き残しが起こりやすく、着色汚れが付着しやすい場所でもあります。
歯ブラシは力を入れすぎず、やさしく小刻みに動かすことが基本です。強く磨きすぎると、歯の表面に細かな傷がつき、そこに色素が入り込みやすくなります。
歯と歯の間は歯ブラシだけでは汚れが取りにくいため、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、着色の原因を減らせます。歯磨き粉のなかにはホワイトニング効果を補助する成分が含まれているものもあるので、常のケアとして取り入れてみても良いでしょう。
ただし、研磨力の強い歯磨き粉を使いすぎると、かえって歯にダメージを与えることがあるため注意してください。日々のケアに不安な点がある方は、歯科医院でブラッシング指導を受けると患者さまに合わせたアドバイスを受けられます。
禁煙する
タバコにはニコチンやタールといった着色しやすい成分が含まれており、これらが歯の表面に付着することで、短期間で黄ばみが再発しやすくなります。また、喫煙は歯茎の血流を悪化させるため、全体的な口腔環境の悪化にもつながります。
ホワイトニングの白さを長く保つためには、喫煙習慣を見直すことも非常に効果的です。すぐに完全に禁煙するのは難しいかもしれませんが、本数を減らしたり、禁煙外来を利用したり、少しずつできることから試していってみてください。
ホワイトニング効果のあるマウスウォッシュを使用する
日々のオーラルケアにホワイトニング成分を配合したマウスウォッシュを取り入れることで、歯の白さをキープしやすくなります。これらの製品は、歯の表面に付着する着色汚れを浮かせて落としやすくする効果があるため、再着色の予防に役立ちます。
また、抗菌成分が含まれているタイプであれば、虫歯や歯周病の予防にもつながります。毎日のケアにプラスするだけなので手軽で続けやすく、ホワイトニング後の白さを長く保ちたい方は使用してみてはいかがでしょうか。
歯科医院でタッチアップを受ける
ホワイトニングの効果は時間とともに徐々に薄れていきますが、その変化に気づいたときこそ再度のケアを行うタイミングです。オフィスホワイトニングやホームホワイトニングを数ヶ月から1年ごとにタッチアップ(再施術)することで、白さを長く保てます。
日常のケアに加えて、定期的にプロによる処置を受けることが、理想的な歯の白さを維持するために重要です。
ホワイトニングの注意点

ホワイトニングは安全性の高い美容医療ですが、いくつか注意すべき点も存在します。まず、効果には個人差があることを理解しておく必要があります。歯のもともとの色のトーンや、黄ばみの原因、歯の質などによって出る効果に違いが出ます。また、施術のタイミングや方法でも見え方が変わるため、過度に期待しすぎないようにしましょう。
さらに、ホワイトニングの施術中や施術直後には、知覚過敏の症状が出ることがあります。歯がしみる、冷たいものに敏感になるなどの症状が一時的に現れることもあります。これは薬剤がエナメル質の奥にまで作用する過程で起こる一時的な反応であり、通常は数日以内に治まります。
しみる症状が不安な方や元々知覚過敏をお持ちの方は、事前に歯科医師に相談しておくようにしましょう。しみる症状を軽減する薬剤を塗布するなど、工夫してもらえることがあります。
ホワイトニング後の色戻りやトラブルを防ぐためには、歯科医師の説明をよく聞き、正しいアフターケアを続けることが大切です。
まとめ

ホワイトニングは1回でもある程度の効果が期待できるものの、理想とする白さやその持続までを考えると、継続的なケアが欠かせません。
特に、施術後は着色しやすい飲食物を避ける、丁寧な歯磨きを行う、定期的に歯科医院でクリーニングを受けるなど、日常の心がけが白さを保つうえで大きな役割を果たします。
白さを保つためには継続的なケアが欠かせません。正しい知識と習慣を身につけ、清潔感のある口元を長く楽しめるようにしていきましょう。
ホワイトニングを検討されている方は、久喜市南栗橋、東武日光線「南栗橋駅」より徒歩12分にある歯医者「南栗橋歯科クリニック」にお気軽にご相談ください。
当院では、「治療の見える化」を大切にし、画像を用いた丁寧な説明と治療計画で患者さまに納得していただきながら治療を提供しています。一般歯科だけでなくホワイトニングや矯正治療にも注力しながら、「笑顔の創造」を理念に久喜市南栗橋で口元の美しさと健康を支えています。
当院のホームページはこちら、LINE予約も受け付けておりますので、ぜひご活用ください。

■この記事の監修者
志水 大地
経歴
- 2007年3月 明海大学歯学部歯学科 卒業
- 2007年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 臨床研修医
- 2009年4月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 レジデント
- 2011年3月 獨協医科大学医学部口腔外科学講座 退職
- 2011年4月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 勤務医
- 2015年3月 医療法人社団康進会 沢歯科クリニック 退職
- 2015年4月 医療法人隆聖会 吉見歯科春日部診療所 院長就任
- 2017年2月 医療法人隆聖会 吉見歯科·口腔外科クリニック 院長就任
- 2018年6月 医療法人隆聖会 退職
- 2018年11月 南栗橋歯科クリニック 院長、開設管理者就任
- 2021年4月 南栗橋歯科クリニックを法人化し、医療法人社団SDY 理事長就任
所属機関
- 日本口腔インプラント学会
- 日本口腔顔面痛学会


