顎関節症・口腔顔面痛
顎関節症・口腔顔面痛
「歯や口が痛いのに、歯医者では虫歯ではないと診断された」ということでお困りの方はおられませんか?
そのような痛みは、もしかすると顎関節症や口腔顔面痛によるものかもしれません。
久喜市の「南栗橋歯科クリニック」は、国際的に認知されている最新の治療ガイドラインに基づいた治療を原則とし、的確な原因診断と治療をご提供しております。
少しでも「変だな」とお感じになりましたら、当院にお早めにご相談ください。
顎関節症になると、口を開こうとする時に耳の穴の前にある「顎関節」や筋肉が痛んで大きく開けられない、口の開け閉めで顎関節付近に音がするといった症状が出ます。
自覚症状がない方でも顎関節症が潜んでいたり、症状が進行している可能性もありますので、定期的にセルフチェックをされるようおすすめいたします。
思い当たるふしがある方は、丁寧で先進的な治療が評判の久喜市にある歯医者「南栗橋歯科クリニック」にお気軽にお越しください。
歯の痛みや口腔内の違和感があり、検査をするも異常がない、つまり痛みを感じる歯や歯肉に歯科的な原因や異常が無いにもかかわらず、
痛みを感じる場合は、口腔顔面痛の可能性が疑われます。
口腔内、体に異常がない原因不明の痛みの場合、脳に起きた変調が原因の場合もあります。
お悩みの方は、お気軽に当院までご相談ください。